高い専門性について

看護師として仕事をしていて、自分はこの分野が向いているのではないかと思えるものが、きっとあったのではないでしょうか。
人には向き不向きというものがあるので、例えば消化器科ではあまり良い仕事ができなかったけど、脳外科に移ったら重宝されたなんて経験があるのではないでしょうか。
また、特定分野においては興味を持って仕事に取り組むことができたということもあったかもしれません。
もしあなたが、こうした得意分野において、より能力を発揮したいと思っているのであれば、専門看護師の認定を受けることを目指してみるのも良いでしょう。
同じような上級の看護師の資格として認定看護師というものがありますが、このふたつはどう違うのでしょうか。
認定看護師は、看護におけるスペシャリストとして認定された看護師のことです。これは、いわば現場でより高いレベルの看護を提供することのできる人であることが条件となります。
専門看護師は特定の疾患、例えばがん看護において、より専門性の高い看護を提供する看護師として認められるということになります。
対象範囲を見ると認定看護師の方が広く、専門看護師の方が深いと考えてほぼ間違いないでしょう。
特に、専門看護師の場合ですと、新たな看護技術やより高度な看護技術の開発や研究に携わることもできます。
認定看護師にも言えることですが、専門看護師は看護師としてのステップアップということもさることながら、より広く深く看護師の仕事に関わりたいと思っている人にはまさにピッタリです。
看護師の仕事が好きで、向学心が強い人向きの資格なのではないでしょうか。
専門看護師の認定を受けている看護師は全国的に見てもまだ少ないため、その需要は今後もどんどん高まることが予想されます。
単に看護師として手を動かし続けるだけでなく、看護の仕事をより高い水準に自分の力ですることができるので、意欲を持って取り組める仕事があなたを待っていることでしょう。
専門看護師になる最初のステップは、看護系の大学院で修士課程を修了しなければなりません。さらに、実務における規定と指定の教育機関で、一定以上の研修を受ける必要があります。
修士課程を受ける段階で特定の単位を取得必要があることや実務研修については専門看護分野のものが3年以上必要など、専門看護師になるためのハードルはかなり高いものがあります。
それだけにやり甲斐があり、これまで以上に仕事に誇りを持って挑めることでしょう。
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